永久歯

6歳頃から永久歯が生え始める。人間の永久歯は大きく切歯、犬歯、小臼歯、大臼歯の4種類に分ける事が出来る。現代人の歯は上下合わせて28本。親知らずを含めると32本である。 切歯は中切歯、側切歯の2種類上下計8本ある。犬歯は上下計4本。臼歯は計20本存在し、小臼歯(第1小臼歯、第2小臼歯)と大臼歯(第1大臼歯、第2大臼歯、第3大臼歯)に分けられる。乳歯の脱落後に生えてくる、中切歯〜第二小臼歯までを代生歯、第二生歯とよび、乳歯の存在しない大臼歯を加生歯と呼ぶ。 まず、第1大臼歯(6歳臼歯とも呼ばれる)から生え始め、その後徐々に生え替わっていく。大体13歳頃には前歯から第2大臼歯までの28本が生えそろっている。 第3大臼歯は生えてくるのが遅く、また、生えてこない事もあり「親知らず」(知歯/智歯)ともよばれる。
posted by りゅう☆ at 10:35 |

乳歯

人間の子供の頃にある歯は合わせて20本であり乳歯(脱落歯、第一生歯)と呼ぶ。 前方から順に乳中切歯、乳側切歯、乳犬歯、第一乳臼歯、第二乳臼歯と呼ばれる。 乳歯は生後6〜8ヶ月ごろより多くの場合は下顎の前歯から生えてくる。3歳頃には全て生えそろう事が多い。乳歯は永久歯と比べてエナメル質と象牙質の厚みが薄く柔らかい。全体的に歯は小さく、青白や乳白色を示す。石灰化度が低いため、う蝕になりやすい。
posted by りゅう☆ at 10:33 |

歯磨き

歯磨き(はみがき)は、歯を磨き、歯垢などの汚れを落とす事。歯磨きのブラッシングとも呼ばれる。また、それに使う練り歯磨き剤などを略して「歯磨き」ともいう。練り歯磨き剤などは「歯磨き粉」とも言う。チューブタイプの練り歯磨き以前の製品はパウダー状であり「粉」という呼称はその頃の名残である。

歯ブラシのブラシ繊維に歯磨き剤を付けて歯を磨き、歯垢を除去するが、歯磨き粉を使うことで発泡剤や香料で、歯磨きが実際に不充分でもなんとなくキレイになった気分になり、問題がある。このことから、水だけで丁寧に歯を磨くことを指導する医師もいる。

歯の歯間や奥歯は磨き残しが多く歯垢が残りがちなので、それに対応するフロス(糸ようじ)やワンタフト(毛束が1つ)のブラシなどの製品も市販されている。

歯を磨き終ったあとは水でうがいをし、何度も充分に口中をすすぎ、汚れや添加成分が口の中に残らないようにする。
posted by りゅう☆ at 15:46 | 歯科医療

歯ブラシ

歯ブラシは、歯磨きもしくは入れ歯磨きに使用する小型ブラシである。

柄の先に数十本ごとに束ねられた繊維が複数植えつけられていて、それにより汚れを落とす。通常、そこに歯磨き粉を付けて磨くことが多いが、塩などを使う場合もある。。長く使っていると繊維が曲がってくる。繊維を加工し歯と歯の間や奥歯の汚れを綺麗に取る為のものや、歯茎を刺激するものなど、多機能化が行われている。スイッチを入れるとモーターにより動作する「電動歯ブラシ」もある。

歯磨きに使用出来なくなると、身の回りの細かい所などの掃除に使用する場合もある。

家庭用品品質表示法の対象品目になっており、柄の材質、毛の材質、毛のかたさ、耐熱温度、表示者名の表示がされる。また日本工業規格(JIS S3016)において規定がある。
posted by りゅう☆ at 15:42 | 歯科医療

ブリッジ (歯科)

ブリッジとは、一般に少数歯の欠損に対して用いる補綴物の一種である。。架工義歯、冠橋義歯(かんきょうぎし)とも呼ばれる。(主に)両側または片側の残存歯、場合によってはインプラントを支台歯として用い、支台装置を作り、これとポンティックを連結部で結ぶことによって作られる。連結部は一般に支台装置と一塊となったものであるが、可動連結装置を使用する場合もある。通常歯根膜によって支持力を得る。

同じ歯根膜支持であること等、共通点が多いクラウンとまとめられることが多い。

歯は通常、欠損を自然回復することができないため、歯を喪失したとき、「義歯」と呼ばれる可撤性義歯やブリッジのような補綴物を用いて形態を回復する事が出来る。また、可撤性義歯とブリッジの中間的性質を持つ「可撤性ブリッジ」と呼ばれるものもある。

ブリッジは、形態の回復の他、歯周組織や顎関節、筋肉、靱帯、神経筋機構の保護や咬合機能の回復を行う優れた補綴物ではあるが、支台歯として健全歯の歯質の切削を行わなければならない事や、清掃性に問題があるなどのデメリットもある。
posted by りゅう☆ at 15:40 | 歯科医療

口腔カンジダ症

口腔カンジダ症とは、口腔内で発生するカンジダ症の事で、急性型と慢性型がある。

急性型では、粘膜のビランあるいは潰瘍が見られ、その部位にはフィブリンや滲出細胞、多数の菌糸で構成される膜様物(偽膜)が認められる。潰瘍底部には、多数の好中球を主体とする細胞浸潤が特徴である。

慢性型では、上皮の過形成が見られその表層は過角化あるいは錯角化を呈し、角質層に菌糸を多数認めるがこの菌糸は棘細胞層や基底細胞層には認められない。菌糸は、PAS染色で赤染し、グロコット染色で黒染する。
posted by りゅう☆ at 12:37 | 歯科疾患

顎関節脱臼

顎関節脱臼(がくかんせつだっきゅう,dislocation of the temporomandibular joint)は、顎関節を構成する下顎頭、関節窩、関節結節の正常な相対位置関係が失われ生理的な運動範囲を逸脱し、顎運動に機能的障害がおこった状態を言う。
posted by りゅう☆ at 12:33 | 歯科疾患

顎関節症

顎関節症(がくかんせつしょう)とは顎関節に発生する、開口時の疼痛 、開口時の関節雑音、開口制限を特徴とする症候群のことである。
posted by りゅう☆ at 11:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歯科疾患

外歯瘻

外歯瘻(がいしろう)とは、歯性の化膿性炎症が限局化し膿瘍を形成し、自然治癒として自壊すると膿汁を排出する痩孔を形成するものである。

この痩管が歯瘻で口腔外(顔面皮膚)に形成されたものをいう。

外歯瘻は、皮下膿瘍が自壊すると形成されるので皮下膿瘍は速やかに切開、排膿する。

また、皮膚面に瘢痕を伴った陥凹を形成し、周期的に膿汁を排出するので、原病巣を含めて切除し瘢痕修正する。
posted by りゅう☆ at 11:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歯科疾患

エナメル上皮腫

エナメル上皮腫(えなめるじょうひしゅ)は歯原性腫瘍の一種で、良性腫瘍。実質はエナメル器に類似している。歯原性腫瘍の中でもっとも多い腫瘍である。

エナメル上皮腫は上皮性腫瘍であり、十代から二十代の男性に好発する。主に下顎骨の臼歯部に発生し、上顎骨に発生することは少ない。まれではあるが、骨外性(歯肉)に発生することもある。濾胞型と叢状型があり、前者が多い。
posted by りゅう☆ at 11:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歯科疾患

う蝕

う蝕(うしょく、齲蝕とも表記する)は口腔内の細菌が糖質から作った酸により、歯が脱灰されることにより起こる歯の実質欠損。歯周疾患と並び、歯科の二大疾患の一つである。齲蝕になった歯をう歯(齲歯)といい、デンタルカリエスともいう。一般にはむし歯として知られる。

齲蝕は、風邪についで一般的な病気で、どの世代でも一般的であるが、歯の萌出後数年は歯の石灰化度が低いため、特に齲蝕になりやすい。このため、未成年で特に多い。
posted by りゅう☆ at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歯科疾患

悪性エナメル上皮腫

悪性エナメル上皮腫とは、生物学的に悪性だけであり、通常のエナメル上皮腫が頭蓋底に浸潤して致死的経過経ても悪性エナメル上皮腫と言わない。既存のエナメル上皮腫が再発を繰り返し長時間を経て悪性転化を来たした物を指す。

好発部位は、後部下顎である。

一般に局所破壊性の増殖が著しく、顎骨周囲の軟組織への浸潤増殖を示す。また、肺や頸部リンパ節に転移する。

組織学的には、エナメル上皮腫の特徴はあるが細胞の多型性、異型性、核分裂など様々な程度の悪性像が見られる。
posted by りゅう☆ at 10:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歯科疾患

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